ヤマトゥとは
ヤマトゥとは、「海の国(海つ国/アマつクニ/アマトゥクニ)」の対となる「山の国」の意味の「山つ国/山津国/ヤマつクニ」が語源で、上代には同様に「ヤマトゥ」と発音されていたと推定されます。
ヤマトゥ→ヤマトと発音が変化したため、発音のユレによって邪馬台国の漢字表記にもユレが生じ、江戸時代~現代には既に読み/発音がわからなくなってしまったのは、このことが一因と推定されます。
沖縄語/沖縄方言の、日本を意味する「
ヤマトゥ」、日本人を意味する「
ヤマトゥんちゅ」に、上代の発音が現存します。